【コラム】「スモールチャレンジ」が吃音改善の近道

【コラム】「スモールチャレンジ」を見つけることが吃音改善への近道

誰しも、日々生きていく中で何らかの不安や悩み、怒りの感情などを抱えていると思います。

 

悩み

 

もちろん、吃音もそうした悩みのひとつですし、
吃音に限らなくても、体の不調や金銭問題、仕事上の人間関係など
大なり小なり、ネガティブな感情を抱きながら人は生きているものだと思います。

 

では、なぜそうした悩みを簡単に解決することができずに、
毎日、ツラい気持ちをひきずったままで生きていなければならないのか…

 

実はその理由は、私たちは悩みを解決するための正しい方法にほとんど気づいていないからだったんですね。
そして、正しい解決の道のりさえ知ってしまえば、
どんな悩みであっても99%は自力で解決できてしまうというのです。

 

ここで必要な考え方は「スモールチャレンジとビッグチャレンジ」。

 

そしてこれが「M.R.M吃音(どもり)改善プログラム」の、吃音解決の大切なポイントでもあります。

 

例えば…
「私は初対面の人との会話が苦手だ」
という悩みを抱えていたとします。

 

こうした場合、ほとんどの人は「初対面の人との会話が苦手」というひとつの問題としてとらえてしまいますが、
本当は「初対面の人との会話が苦手」」という悩みは、複数の小さな問題の集合体なんですね。

 

初対面

 

・相手に関する知識が何もない
・今日、会う目的を理解できていない
・話題がなにも用意できていない
・自分のルックスやファッションに自信がない
・人と話す機会がなく、経験値が低い
・ボキャブラリーがない
・最初の一言に何を言えばいいかわからない

 

数え上げればいくらでも細かい問題が存在し、それが組み合わさって
「初対面の人との会話が苦手」という悩みを形成していることが分かります。

 

 

ビッグチャレンジとスモールチャレンジの例

 

「スピーチが下手」という悩みの場合

 

ビッグチャレンジとスモールチャレンジの例

 

どんなにすぐれた人物であっても、いきなり大きな悩みを解決する
つまり「ビッグチャレンジ」に成功できるわけではありません。

 

小さな悩み一つ一つ、つまり「スモールチャレンジ」を解決していって、はじめて「ビッグチャレンジ」が成功します。
逆に言えば、スモールチャレンジをきちんと理解し解決できる人が「優秀な人」ということになるのでしょうね。

 

そして、こうした方法で悩みの解決に当たれば、基本的に解決できない悩みなど存在しないというのです。

 

チャレンジ

こうした理論の下、「M.R.M吃音(どもり)改善プログラム」では
吃音などあなたが抱えている悩みの99%が解決できる道のりを示してくれるものなんです。

 

確かに、悩みの大きさによっては、時間がかかるものもあるでしょうし、
あっという間に解決できてしまうものもあるはずですが、
時間がかかってもかからなくても、結果的には問題は解決されてしまいます。

 

でも、多くの人が問題の解決が出来ないのはなぜか…?
みんなが怠け者で、努力しない人ばかりだからでしょうか?

 

そうじゃないんですよね。
みんなが自分で問題を解決できない最大の理由は「スモールチャレンジを見つけられない」からです。

 

・自分が本当に望んでいることはなんなのか?
・悩みを引き起こしている原因はなんなのか?
・それを解決するために必要なのはどんなことか?

が見つけられないからなんですね。

 

自分の事というのはなかなか客観的に見ることができませんから、
自分のことなのに見つけ出すことができないわけです。

 

だから必要なのは「自分自身を第三者目線で、客観的にみられるようになること」。
そうすれば「スモールチャレンジ」簡単にいくつでも見つけることができるはずなんです。

 

でも、そうは言っても「自分を客観的に見る」って簡単なことじゃないですよね?

 

人間には自己防衛本能というものがあるので、
自分の悪いところを見えないように隠してしまうからなんです。

 

自分が悪い点であっても「でも、周りのみんなだってそんなもんだし」とついつい甘いジャッジをしてしまい
本当の自分の姿を見ることができないんですね。

 

まさに「自分が一番かわいい」と思う気持ちが自分で物事を解決することの邪魔をしているのです。

 

チャレンジ達成

 

「M.R.M吃音(どもり)改善プログラム」の方法はこの本能的な邪魔を乗り越えて、
自分を客観的にみることができるようになり、的確にスモールチャレンジを見つけ出すことができます。

 

そのために必要な心理療法(「書く」ことも含め)を、具体的に示し、
スモールチャレンジを解決しながら、ビッグチャレンジ(吃音の改善)を達成できるようにプログラムされています。