【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムの効果とは?本音の口コミもお伝えします。
M.R.M吃音改善プログラムで知ることができるのは
吃音に悩む方の74%、「4人に3人」が改善を実感した吃音改善法です。
※販売サイトには書かれていない、その方法と理由を、このページの中で明らかにしていきます。
このページの最後に中村しょうさんの「吃音改善動画セミナー(無料)」のご案内があります。
あなたは、自分の吃音・どもりが原因で
人間関係や仕事、恋愛などに大きな悩みを抱えていませんか・・・
必要なものは「ペンとノート」だけ。
どんなに発語訓練や薬、セラピー、催眠療法を頑張っても
なかなか改善することが出来なかった重度の吃音も
1日わずか20分、6週間で改善できる方法があるとしたら…
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このページでは、「吃音・どもり克服サークル」を主宰している中村しょうさんが公開し、
日本最大の電子書籍販売サイト「インフォトップ」で、
長期間売り上げ第1位を獲得している吃音教材
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムを実際に購入し、
その内容と効果をできるかぎり詳しくご紹介していきます。
30年間、セラピーを受けたり発語訓練を続けても
全く改善できなかった重度の吃音も
わずか6週間で克服することを目的に公開されたプログラムが、
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムです。
このプログラムが、あなたの吃音の悩みを克服し、
あなたが本来もっている能力や魅力を思い切り発揮できるキッカケとなるのでしょうか・・・
あなたのご参考になれば幸いです。
※目次に戻りたい場合は、パソコンやスマホの「戻るボタン」を押してください。
特典のご案内はこのページの最後にあります。
公式サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム
M.R.M吃音(どもり)改善プログラムで吃音が「治る根拠」とは?
【教材のセット内容】
メイン教材 |
●パラダイムシフト編 1冊/164ページ
●マインドシフト編 6冊/計180ページ
●WEBビデオセミナー6本/計197分
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特典マニュアル |
● 勇気を手に入れる究極の方法/30ページ
● 応急処置マニュアル「吃薬(どもりぐすり)」/16ページ
どもりそうな場面での、即効性のある吃音改善法を集めたテキストです。
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M.R.M監修者:中村祥(しょう)さんからのメッセージ
「今まさに、吃音人生にピリオドを打とうとしているあなたへ」
(公式サイトにあるものと同じ動画です。音声が出ます。音量にご注意ください)
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムは、
ご自身が20年以上にわたって吃音に苦しみ、それを克服した経験を持つ
吃音改善プログラムコーチ、中村しょうさんが公開したものです。
中村さん自らが吃音・どもりを改善した経験に基づいたこのプログラムは、
30年にわたって、どんな訓練や薬、カウンセリングでも吃音を改善できなかった重い吃音を持つ方が、
1日たった20分、6週間で症状を改善できたという独自の吃音改善マニュアルです。
あなたもこれまでに、吃音を改善するため
薬物療法や発語訓練などに取り組んできたかもしれません。
もちろん、こうした治療や訓練で一定の効果を得る方もいるようですが、
あくまでも「対症療法」なので吃音の根本的な原因を取り除くことはできません。
その場では一時的に効果を感じたとしても、
すぐに効果は薄れて、なかなか本当の解決にはつながらないことが多いようです。
【薬物による治療】
吃音に用いられる薬のほとんどは「吃音専用」のものではなく
吃音に対する強い不安感や緊張状態を
「抗不安薬」や「抗うつ剤」で緩和する、という使い方がされています。
「吃音」の原因は人それぞれですから、
ひとつの薬で吃音そのものを改善することは不可能です。
ですから効果が確実とはいえず、誰にでも効果があるというものでもありません。
また副作用を心配して、続けていくことに不安を感じる方も多いんです。
【発語訓練】
訓練をすることによって、なおさら「どもってはいけない」という意識が強くなり、
話すことへの恐怖心が強くなってしまっていませんか。
こうした訓練は、自分が吃音であるという意識を
かえって潜在意識に強く植えつける危険があります。
【カウンセリング】
カウンセリングを受けると、一時的に気がラクになったと感じる方もいるようですが、
効果はそれほど長続きしません。
職場などの社会生活に戻れば、すぐに元通りになってしまうことも。
また、吃音の経験がないカウンセラーにアドバイスされることに違和感があり、
あまり素直には受け入れられない、という方も多いようです。
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムは、こうした対症療法を使わずに
自宅で、自分ひとりで取り組むことができ、
吃音・どもりの「本当の原因」を取り除くことを目的としています。
必要なものは、1日20分程度の短い時間と筆記具(メモとペン)だけ。
簡単なエクササイズを6週間続けていくというプログラムです。
6週間の中では、1週間ごとにテーマが設定されていて、
これを順番にこなしていくだけですので、
仕事や家事、学業で忙しく、なかなか時間が取れないという方でも無理なくクリアしていける内容です。
【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの公式サイトには
このプログラムが「脳科学に基づいた吃音改善法」だと説明されていますが、
これをもう少し具体的にお伝えすると
「メンタルリハーサル法(MR法)」を活用した吃音改善法、ということになります。
メンタルリハーサル法とは、
ある場面をイメージして、想像の中で事前に練習し、治療や学習に役立てる方法。
発声発語障害学の専門家である目白大学の都筑澄夫教授が考案したもので
「どもることへの恐怖を消し去り、リラックスした状態で話すことで吃音を改善させる」
という方法です。
都筑教授の臨床試験によると、この吃音改善法は
36%の治験者がほぼ吃音を意識しないようになり、
38%がなんらかの吃音改善効果を示したとしています。
そして、このMR法で効果がなかったのは26%と報告されています。
つまり、74%の治験者になんらかの効果が認められたということになります。
(※都筑澄夫教授が、直接「M.R.M吃音(どもり)改善プログラム」の監修に関わられたということを意味するものではありません)
これまでの吃音の治療法は、呼吸法や話すリズム、そして「ゆっくり話す」といった、
話し方教室のような「話す技術」の指導が中心でした。
でも、経験された方はお分かりだと思うのですが
こうした「技術的」な話し方の訓練にはいくつかの欠点があります。
それは、技術的な訓練は、カウンセリングを受けている場所や自宅など、
自分にとってなじみのある空間では効果を発揮してくれるのですが、
そうではない日常生活の様々な場面、
例えば「職場での会議・商談」「学校」「通勤・通学」「お店」・・・
そうした場所ではほとんど役に立たない・・・ということです。
「カウンセリングの時はうまく話せるんだけどなぁ・・・」という経験がありませんか?
こうした事例は多くの研究や実験などで明らかになっているんです。
これは「カウンセラーの前ではどもってもいい」と安心しているから。
その安心感、開き直りが、どもららない理由なんです。
後ほど詳しくお伝えしますが、吃音にはこうした心理面が大きくかかわっています。
ですから、現在の治療現場では
吃音を改善するためには「話し方の訓練」ではなく
「心理面」をどうコントロールしていくかが重要だと考えられています。
その意味で吃音に悩む方の「心理面」を重視しているのが「メンタルリハーサル法」なんですね。
実際に購入した【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムのテキストには、
「吃音を治すには、吃音を忘れたところでの成長・変化しかない」と書かれています。
自分が吃音であることをいかに「忘れる」か、
ここに最大のテーマがあるんですね。
公式サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム
MRM吃音(どもり)改善プログラムが、どんな考え方に基づいたプログラムなのか、を
あらかじめ、簡単にまとめてお伝したいと思います。
●「吃音(どもり)は脳のくせ」
これが、このプログラムの一番のポイントになる考え方です。
しゃべっている時にちょっとどもってしまう、なんていうことは
誰にでもあることで、珍しいことでもなんでもありません。
普通ならば、その程度のことは
自分も周囲も気にすることなく通り過ぎてしまうわけですけれど、
● たまたま、とても重要な場面でどもってしまった、
● どもったことですごく恥ずかしい思いをした、
● どもったことを指摘されてショックを受けた、
● どもって失敗したことを誰かにひどく叱られた、
● どもったことで、誰かをがっかりさせてしまった・・・
そうしたことで「どもる」ことへの強烈な苦手意識が芽ばえ、
それが「脳のくせ」とした焼き付いてしまう…というのがどもるメカニズム。
自分にはそんな経験ないけどなぁ?と思ったとしても、
それは意識レベルのことであり、潜在意識のどこかにはそうした記憶が残っているかもしれないのです。
まさに「トラウマ」というものなのでしょう。
またどもるかもしれない、どもったらどうしよう、またどもってしまった、
そんなことをくり返し意識しているたびに「脳のくせ」はどんどん強化されてしまい、
より頑固なものへと変化していきます。
だから、多くの吃音者が経験するのは、
「以前は普通に言えた言葉までどんどん言えなくなってしまう」という現象なんですね。
「吃音を治す」ということは、この「脳のくせ」を取り除く必要があるのですが、
それがとても難しいものであることもあなたは実感していらっしゃるかもしれません。
●「脳科学」でアプローチする
MRM吃音(どもり)改善プログラムは、この「脳のくせ」を取り除くために「脳科学」から独自のアプローチをしていきます。
吃音とは不思議なもので、電話や人前で話すときにはどもってしまうけれど、
ひとりで音読をしたり、独り言をいう、歌を歌う、といったときには
全くどもらないという現象がありますよね。
つまり、どもりの本当の原因は「自分」の中にあるのではなく
「周囲の環境」にあるということなのでしょう。
もし、自分に原因があるなら、ひとりごとでもどもってしまうはずですから。
自分の中に原因がない、つまり病気ではないだけに
治すことの難しさあるわけですけれど…
ただ、MRMを読み進めていくと、
この得体のしれない「吃音」と「周囲の環境」の関係も
しっかりと理論的につかむことが出来ていきます。
つまり、ぼんやりとして本質が見えなかった「吃音の正体」がはっきり見えてくる気がするんです。
実際MRMを手にされた方の多くが、この時に「あ、吃音は治せるかも」と実感されるそうです。
なぜかといえば、克服すべき相手の正体を、はっきりと見ることが出来たから。
正体の見えない相手とは闘えませんものね…
●「書く」ことの重要性
どもってしまう、という「脳のくせ」をどう取り除いていくか、
「どもるクセ」の上に「どもらないクセ」をどう上書きしていくか、
この部分でMRMがとても大切にしているのが、「書く」という作業です。
ただ読んだり、聞いたりするよりも「書く」という作業は、
脳に直接的に働きかける作用がとても強いのだそう。
「書く」という脳への強い刺激が、
脳のくせを取り除くためにひとても大切な作業になります。
とはいえ、修行のようにたくさん書くことが目的ではありません。
一日何時間も書き続ける、そんな話ではありませんから安心してくださいね。
お伝えしていますように、一日に必要な時間は20分だけです。
闘うべき相手の正体をはっきりつかみ、
脳科学に基づいた方法を使って
「脳のくせ」を書きかえていく…それがMRM吃音(どもり)改善プログラムの基本的な枠組みなんです。
吃音=苦痛・苦悩
この公式は正しいでしょうか・・・?
中村しょうさんによれば、あなたがこの公式を「当たり前だよ」と思っているとしたら、
その考え方そのものを変えていかないと、吃音の苦しみから抜け出す事は難しいといいます。
確かに吃音という現象があなたを苦しめているのは事実。
だから、吃音は様々な苦痛や苦しみの原因であって、
吃音が自分の人生を台無ししていると考えても無理はありません。
でも、実はこの部分に、考えを変えていく・シフトしていくポイントが隠されているというのです。
・吃音があるから人生は苦しいのか?
・吃音があるから人生が上手くいかないのか?
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムでは、その考え方を打ち消していきます。
「吃音」という現象はひとつの「結果」であって、本当の苦しみのタネは別の深い所に隠されている・・・
つまり、吃音とは全く関係のないところに苦しみや恐怖、いわゆるトラウマのような何かしらの問題が隠れていて、
それを訴えるための危険信号として吃音というシグナルが出ているということなんですね。
これは、私も東洋医学系の書籍で読んだことがありますが、
同じようなトラウマをもっていても、それがある人に対しては「吃音・どもり」という現象で現れ、
ある人には「うつ病」、ある人には「恐怖症」、
そしてある人には「パニック障害」といった様々な症状として表面に現れる・・・
そして、あなたにはたまたま「吃音」という症状で警告シグナルが出ているということなのでしょう。
少し話はそれてしまいますが、お許しください。
あなたは、もし頭が痛くなった時にはどんな対処をするでしょうか?
多分、最初のうちは頭痛薬を飲んで痛みを抑えることを考えると思います。
そのあとで病院に行ったとしても、お医者さんが頭痛薬を処方してくれるだけでしょう。
でも、頭痛の原因は、頭そのものにあるわけではないですよね?
本当は身体や内臓のどこかに問題があって、それを私たちの脳が「頭痛」という形で
「危ないよ!」と警告してくれているにすぎないのです。
ひょっとすると、体の不調ではなく、精神の不調が
頭痛という身体的な症状として現れているのかもしれません。
それなのに、その警告を無視して、頭痛薬ばかりを飲んでいるとしたら・・・
これではまるで、火事の発生を報せるために火災報知器が鳴っているのに、
火を消すことを考えずに、報知器のスイッチだけを切り続けるようなものです。
報知器の音は止められますが、炎は大きくなるばかりです。
話しを戻しますね。
原因(苦しみや恐怖などのトラウマ)は別の所にあるのに、
吃音という結果だけに目を向けて
「発語訓練」「薬の治療」といった対症療法を続けることは、
まさに報知器のスイッチを切り続けていること同じです。
これによって本当の原因が隠れされてしまい、手の付けられない状態になりかねないということです。
ここで言う『苦しみ』や『恐怖』というのは人それぞれで、
たとえば過去に受けた、心の傷のようなものが記憶の奥深くにあり、
意識レベルでは忘れているけれど、潜在意識ではしっかりと記憶している・・・
そして、その問題はずっと解決しないまま存在していて、
それを訴える警報が「吃音」という現象だということです。
警報を切ってしまうと、次は、もっともっと大きな警報で知らせてくるでしょうから、
こう考えると、吃音を治そうとすればするほど悪化してしまうということも納得できますよね。
シグナル(危険信号)である吃音を取り除こうとすればするほど、
ますますシグナル(どもり)が強化されていく仕組みが働いてしまう、ということです。
だから「吃音を止めよう」「どもらないようにしよう」と考えている限り
どんなに本読みの練習をしても、挿入や随伴運動などの小手先のテクニックを使っても、
吃音が治らないのは当然なのかもしれません。
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムは、
吃音を取り除くことに集中するのではなく、
「吃音」という警告を出している「原因そのもの」にアプローチすることを目標にしています。
中村しょうさんの【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムは、
これまで実際に、多くの吃音に苦しむ方たちを苦しみから解放してきたといいます。
もし、内容がインチキなものであったり、効果の再現性が低いものであれば、
これほど長い期間にわたって「ナンバーワン吃音教材」の地位にはいられないでしょう。
今の世の中、質の低い詐欺的な教材であれば、
悪評があっという間にネット上に拡散し、
とても販売を続けていることなどできないでしょうし・・・
それでも、あえて申し上げれば、
例え、どんなに優れた内容で効果性の高い教材であったとしても、
吃音は私たちのメンタルに関わる事柄ですから
すべての人に、100%確実に効果があるといえるはずはありません。
先にお伝えしましたように、
メンタルリハーサル法でも効果が認められたのは「74%」ですから、
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムに取り組んだとしても
「たまたま自分には合ってなかった」ということもあるはずです。
そういう時のために用意されているのが「全額返金保証」です。
興味があればまず試してみて、
効果がなければ遠慮なく返金してもらうという考え方でもいいわけですものね。
90日試して満足できなければ返金を要請すればいいということは、
「90日間はただで試せる」という考え方もできますからね。
こうした「返金保証」も、実践のレポートを提出させたり、
異常に項目の多いアンケートを提出させたりという、高いハードルを課している教材もありますが
この「M.R.M」は、名前と購入日、振込の銀行口座を連絡するだけで
無条件での返金が保証されています。
とても良心的な保証ですし、それだけ内容に自信があるのだろうと思います。
「私に効果があるだろうか・・・?」と迷っているなら
納得するまで試してみてから判断が出来るというのは大きなメリットだといえますね。
公式サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムの効果と内容は?
★本編テキスト「パラダイムシフト編」の表紙です。
【本編テキストのごく一部です】
テキストはご覧のように、ていねいにびっしりと書き込まれています。
無駄なページの水増しなどは一切なく、とてもまじめに作られていることがわかります。
【特典マニュアルの一部です】
上「勇気を手に入れる究極の方法」 下「吃薬(どもりぐすり)」
どんなに薬を飲み続けたり、カウンセリングや発語訓練を受けても治らなかった吃音が、
なぜ中村しょうさんの方法だと改善出来るといえるのでしょうか?
中村さんの吃音改善のノウハウは
「潜在意識のコントロールと書き換え」です。
吃音の原因は「潜在意識」・・・
私たちの身体は、脳内の意識と深く関係していることはよく知られています。
例えば「ニセ薬効果」(プラシーボ効果)といわれるものもそうですね。
発熱している人に「解熱剤ですよ」といって薬を飲ませると
たとえそれがうどん粉などで作った「ニセ薬」であっても
一定の人たちには実際に「熱が下がった」という効果が得られることがあります。
これは「潜在意識が、身体に変化を与える」というひとつの例ですよね。
ですから、吃音も
「私は言葉に障害を持っている」
「どもってはいけない」
「失敗してはいけない」
という潜在意識がかえって身体に逆方向の作用をして、
結果的にどもらせてしまう、というメカニズムだと考えられます。
だとすれば、潜在意識に植え付けられた「どもってはいけない」という
認識を消してしまえば吃音は改善されることになりますが、
通常、こうした潜在意識に深く植えつけられた認識は
そう簡単には消すことが出来ないのが常識とされています。
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラム」はこの潜在意識の書き換えを、
誰でも、短期間で、スムーズに進められるようにまとめ上げたマニュアルです。
公式サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム
潜在意識の中の
「私は吃音だ」
「どもってはいけない」
「きっと、どもって失敗してしまう」
という認識が消されてしまうとどうなるのでしょうか・・・?
先にお伝えしたように、このプログラムは、
「メンタルリハーサル法(MR法)」を活用した吃音改善法です。
目白大学の都筑澄夫教授の研究によれば、
メンタルリハーサル法の効果は下記のように報告されています。
・吃音がほぼ完全に消えた・・・36%
・吃音が軽くなり、改善された・・・38%
・目立った効果はなかった・・・26%
つまり、74%、ほぼ「4人に3人」には効果が認められたということです。
これによって、話し方教室のような技術的なテクニックを使わなくても、
メンタルリハーサル法で吃音が改善できることが明らかになっているんですね。
しかも、メンタルリハーサル法が適しているのは、
成人(中高生含む)の「吃音が固定化された者」とされています。
つまり小さなお子さんではなく、長年、吃音に悩んできた方が対象となります。
さらに軽度の吃音よりも、重度の吃音の方が改善の傾向が強いんです。
このプログラムを実践した方たちの感想の多くは
「吃音であることを忘れてしまった」
「どもる、という感覚を忘れてしまった」
「よく考えてみれば、どもって何が悪いんだろう」
という感想を持たれるようで、
「吃音が治った」というよりは「吃音を忘れた」という感じなんですね。
結果として、何の緊張や恐怖もなく話すことが出来るので
ますます「吃音」の症状は出にくくなる、という流れです。
潜在意識を書き換えるという、本来は簡単ではないことを
あっけないほど簡単な方法で成し遂げてしまうのが、このプログラムのノウハウです。
また、吃音であること自体を「忘れて」しまいますので
再発という概念もありません。
【M.R.Mを実際に試して、吃音を克服した方たちの声】
下の動画は、販売ページでご覧いただけるものと同じ内容のものです。
実際に「M.R.M」を試して吃音を克服した方たちに、中村しょうさんがお話を伺っています。
音声が出ますので、音量にご注意ください。
たしかに世間で言われる通り、吃音は完全には治らないものかもしれません。
でも、メンタルリハーサル法で「吃音であることを忘れる」ことが出来れば
吃音が改善されるのことは、多くの研究や実験で証明されています。
そのメンタルリハーサル法を、誰にも知られることなく
自宅で・自分だけで実践できるようにプログラムしたものがこの「M.R.M」です。
これまでに脳科学やメンタルのトレーニングを受けたことがない方なら
74%の吃音改善率を信じて、「M.R.M」でメンタルリハーサル法を試してみる価値があるかもしれませんね。
万一、残念ながら吃音を改善できない「4人に1人」になってしまった場合には
全額返金保証を活用すれば、金銭的なリスクは回避できます。
公式サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム
実践した方からの口コミとメッセージ
当サイトより【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムをご購入いただいた
埼玉県のI.Y.様より感想のレポートをメールで頂戴いたしました。
ご本人のお許しをいただき、リアルな口コミ情報としてここに掲載させていただきます。
I.Y.様、ありがとうございます。
わたしは物心ついた頃から、吃音(きつおん)=どもりがありました。
どもりは男性に多いって言うけど関係ないですね。わたしは女だし。
頭文字が出なくて酸欠状態になったり、同じ文字ばかり連呼したり。
学校での発表とか、いつも笑われてた。
特に大嫌いだったのは自己紹介と電話応対。
年度初めの自己紹介とか、ほんと最悪だったな…。
吃音症とあがり症は紙一重な気がするけど、わたしはどっちもあるのかな、って思ってました。
人前に立つと脚が震えたり、言葉が震える。
顔もすぐ赤くなるし、もちろんどもるし。
吃音症ってのは、一応『言語障害』の一種と思い込んでいたけれど…
もちろん障害者手帳もないし、一般的にはあまり知られていないのがツラかったです。
なんでわたしはうまく喋れないんだろう…って考えて考えて、
でも答えが出なくてもがいてた時期があった。
実は、結婚して子どもができて、やっぱり気になって
もし、子どもにも吃音が出たらどうしよう、ってすごく不安になって。
幼児のどもりには、どもりが現れる遺伝子があるらしい、って知っていたから。
(※サイト管理者注 幼児のどもりも成長過程においてほぼ9割は消失すると言われています)
だから、まず私が吃音を克服する経験をしたいと思って
たどり着いたのが、中村しょうさんのM.R.Mでした。
毎日少しずつ試してみて、本当にわかったのは
自分が吃音なのを忘れることはできるんだってこと。
治るというより本当に忘れてしまう感じでした。
でも、これが「吃音が治った」ということなのでしょうね。
すごく気がラクになって
「どもってうまく喋れなくても、気持ちは伝わる」って思えるようになって。
まだ完全にどもらなくなったわけじゃないけれど、
これまでとは全然違う気持ちで人に接したりできる。
だから、子どもの前でも笑顔でいられるって思えてます。
その他の実践した方の口コミ・感想
「正直、拍子ぬけした感じです」
静岡県 海老原さん(27)
何か話したいと思ったらその瞬間にもう言葉が出ているというか、
これまでみたいに言葉を出すタイミングや間を取る事がなくなりました。
もともと人前ではあがるタイプなので、緊張したり、話さなければならない内容を思い出したりはしますが、
昔みたいに、どもったらどうしようとか、どもった時はどうやってごまかそうかとか、そんな事は一切考えなくなったと思います。
時々どもることもあるので、もしかしたら考えているのかもしれませんが、自分ではよくわかりません。
とにかく、どもる事に対してのストレスがなくなったことは事実なので、吃音ができたか、できていないかはどうでもいいやという気持ちです。
吃音が治った感想をいえば、正直、こんなものかと拍子抜けした感じです。
「人間的にも成長できたような気がします」
千葉県 高木さん(41)
治そうと思えば思うほど深みにはまっていくとか、吃音は本当は自分の味方だとか、
今まで知らなかった色んな考え方がどんどん入ってきて、なんだか修行の場にいるみたいでした。
でもその修行のつもりでプログラムを進めていって、
それと同時に普段の生活の中でも常に色んな視点で自分や吃音見つめて、
そんな感じで、冷静になって生活していたら、段々と吃音に対する恐怖が消えていくのがわかりました。
気が付いたら恐怖に感じなくなっていたという感じです。
恐怖や不安が消えると、自然とどもらなくなって、吃音自体も気にならなくなりました。
どもる不安がなくなると、吃音以外の色々な事が客観的に見られるようになって、
人が考えている事とか、女性とか、会社の人間関係なども冷静に見られるようになり、これまでの人間関係などの不安も消えつつあります。
中村さんが言っていた「吃音を克服するプロセスは、魅力的な人間になるためのトレーニングだ」という意味が理解できました。
言い過ぎかもしれませんが人間的にも成長できたような気がします。
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムのメリットとデメリット
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラム」は
毎日20分ほどの一人きりになれる空間と時間さえあれば
誰にでも実践ができるプログラムです。
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムの本体マニュアルは
二つのパートからできていて
■ 吃音の仕組みと原因を解明した「パラダイムシフト編」
■ 実際に吃音を治していく、具体的なエクササイズを解説した「マインドシフト編」
に分かれています。
「パラダイムシフト編」で、まず吃音に関する原因や仕組みを
とても丁寧に説明してくれていますので、
きちんと理解した上で、「マインドシフト編」の
エクササイズを実践できるように作られています。
教材はテキストだけでなく、映像のセミナーもセットされていますので
大変分かりやすく、誰でもまず問題なく進められると思いました。
吃音改善に必要な時間は1日20分ほどですので、
例えば、ベッドに入る前の静かな時間帯にノートとペンだけを用意して
エクササイズを行う、という方法もいいかなと感じました。
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムには
中村さんに直接メールで相談できる「メールサポート」が付けられています。
吃音者としての経験をもつ中村さんへ直接メールで相談することが出来ることで
「自分も治せるという希望がもてた」「悩んでいるのは自分だけではないと思えた」という声も多く
実践者の満足も大きいものになっているようです。
私も中村さんにメールで連絡をとってみましたが、返信まで数日かかったものの
ていねいな対応をしていただき、とても安心できるものでした。
万一、緊張や恐怖でどもりそうになってしまったときには
それを瞬間的に消し去ってくれる「応急処置マニュアル」もついていますので
「もしも」のときにも安心感がありますね。
そしてこのプログラムを90日間実践しても、効果が実感できなかったという場合には、
購入代金を全額返金してもらえる「返金保証」も付けられていますので、
金銭面でのリスクほとんどないと言っていいと思います。
ですから、
■ 【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムを試して、6週間で吃音を改善するか
■ 万一、効果が実感できずに90日後に「全額返金」してもらうか
の選択となります。
【デメリット】
● 吃音の改善のためには6週間ほどの取り組みが必要で
最も症状の重い場合、3ヶ月ほどが必要だったケースもあるそうです。
今日教材を購入して、「明日には治る」というものではありませんが
逆に言えば、どんなに長くても3ヶ月で改善が可能、ということになります。
● 「自己啓発」や、「心理学」の分野の話も含まれています。
小学生以下のお子さんの場合は少し内容が難しく、
完全に理解することは難しいかもしれませんので周囲の方たちの協力と理解が必要になりそうです。
● 他では知ることの出来ない、中村しょうさんの独自の方法ですので
「薬や発語訓練しか信用できない」という方には、実践が難しいかもしれません。
● M.R.Mで実践する「メンタルリハーサル法」の効果は、目白大学の都筑澄夫教授の研究によれば、
74%の方で実証されています。ただ、逆に言えば26%(4人に1人)の方にはあまり効果がないかもしれません。
「【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラム」は、
プログラムの期間が明確に「6週間」と区切られていますので、
ゴールがはっきり見えている分だけ、
挫折することなく、安心して取り組めるプログラムです。
丁寧に作られたテキストと映像セミナーを見れば、
中村さんの「吃音で苦しむ人たちをなんとか助けたい」という
熱意が感じられる良質な教材であると感じました。
公式サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム
当サイトだけの限定特典付きのお申込み
このページを経由して【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムをお申し込みの方だけに
特別なプレゼントをご用意させていただきました。
特典セットの内容や特典のお受け取り方法はこちらでご確認下さい。
「特典のお渡し」に関するご注意
【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは、公式販売サイトへ初めてアクセスした時から
7日間(168時間)以内に購入する場合のみ、大幅に値引きされた期間限定価格が設定されています。
決済システムの関係上、当サイトからの上記特典は
この「期間限定価格」でご購入の方だけにしかお渡しすることが出来ません。
7日間を過ぎますと、
価格が通常価格になるとともに、当サイトの特典もお渡しできなくなりますのでご注意下さい。
中村しょうさんの「無料LINE講座」を読んでみませんか?
M.R.M開発者・中村しょうさんの吃音改善「無料LINE講座」を読んでみませんか?】
吃音を克服するための基礎知識や気付き、勇気が出る話など、
7回にわたって中村祥さんからのメッセージと講座をLINEでお届けしていきます。
受講はもちろん完全無料。
登録後、不要であればいつでも解除出来ます。
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